「Player」1984年7月号より、ライブ広告。

追加記事(アーカイブ)
・Hot Stuff ライブ広告(1984年)

表紙はキース・リチャーズ

 

この号には、氷室狂(!)介の「作詞講座」が掲載されている。
BOΦWYがブレイクする直前の頃。
この時期は、布袋寅泰が「ROCK’N ROLL GUITAR」というタイトルでギター講座(WORKSHOP)を担当していた。

他の講座は吾妻光良(BLUES GUITAR)、石原慎一郎(HARD ROCK GUITAR)、小室哲哉(KEYBOARD MANUAL)、坂井紀雄(ELECTRIC BASS)、高橋和久(DRUM WORKSHOP)、小林泉(M.T.R.)が担当。

ちなみに、小室哲哉の次に、ホッピー神山が「KEYBOARD MANUAL」を担当している。
(1985年1月号より)

追加記事(アーカイブ)
・Hot Stuff ライブ広告(1984年)