雑誌「Player」~Hot Stuffライブ広告
「Player」1984年7月号より、ライブ広告。 追加記事(アーカイブ) ・Hot Stuff ライブ広告(1984年) 表紙はキース・リチャーズ この号には、氷室狂(!)介の「作詞講座」が掲載されている …
雑誌「Player」~ショコラータ
「Player」1984年2月号より、渋谷ヒデヒロ、岡野ハジメが活動していたニューウェーブバンド「ショコラータ」の記事を追加。 追加記事(アーカイブ) ・ショコラータ/CIOCCOLATA この号の表紙はナ …
アーカイブ追加~1986・1987年記事
今日は久々にこのDVDを鑑賞。 PINKのメンバーたちがツアーに参加しているので、主役よりもついついバックのミュージシャンたちを目で追ってしまう。 大沢さん、ごめんね。(^^; 昔の映像は粗いのが残念・・・ …
今日はこれを聴きながら・・・・「YOUNG GENIUS-GIMMIX」
12インチシングル「YOUNG GENIUS-GIMMIX」 今日はこれを聴きながら、記事を更新。 音飛びかと思うようなリミックスになっていて、レコードで聴くと思わず盤面を確認したくなる。 GOLD SIDE/SOUL …
アーカイブ追加~RADICAL CHIC CIRCUIT ’86 ほか
このサイト、最初は、音楽記事の画像をそのまま載せていくだけにしようと思っていた。 実際にアップしてみると・・・パソコンの大きな画面で見るには、画像の記事はまだ読みやすい。 だけどスマホで読もうとすると、画像を拡大しないと …
レコードプレイヤーふたたび~「THUNDERBIRDS are go!」
購入しただけでなおし込んでいたレコードプレイヤーを設置した。 これで昔のレコードがようやく聴ける。 レコード聴くの久々なもんで、SP盤が45回転、LP盤が33回転というのもあやふやになっていた。 まずはこれを聴いてみた。 …
「大村雅朗の軌跡」/大村雅朗×大沢誉志幸
最近、購入した「作編曲家 大村雅朗の軌跡 1951―1997」。 2019年9月21日にFBS(福岡放送)で放送された「風の譜」~福岡が生んだ伝説の編曲家 大村雅朗~を見たのがきっかけだった。 大村雅朗の名前は以前から知 …
ブログ名「PINKの魔都」とは?
黎明期・初期のアーカイブ記事で紹介しているが、南佳孝のアルバム「冒険王」に収録されている「真紅の魔都」に、渋谷ヒデヒロ、岡野ハジメ、矢壁アツノブの3名が参加している。 アルバム発売当時、レンタルレコード店でこのアルバムを …
Miss YOKOHAMADULT(原由子)~こんなところにホツオさん!
ネットでたまたま小泉今日子の「やさしい悪魔」を聴いて、アレンジがロック調でかっこいいので気になって検索してみた。 その曲が収録されたアルバム「ナツメロ+4」に入っている「月は何でも知ってるくせに 知らん顔して輝いている」 …
PINKとの出会い~それは1枚のチラシから始まった
それは1枚のチラシから始まった。 1985年の初夏、大沢誉志幸のライブツアー「ArableⅢ」の会場で渡されたチラシの中に、PINKのライブ案内が入っていたのがきっかけだった。 MOON RECORDからアルバム「PIN …