1980年代に活躍した日本のロックバンドPINKを紹介するサイト
1980年代に活躍した日本のロックバンド「PINK」について紹介するサイト。
ネットで検索しても、「PINK」の情報はとても少ない。今はありがたいことにYoutube等で動画を見たり、曲を聴いたりすることはできる。それでも圧倒的に情報が少ない。メジャーな存在について熱く語っているサイトは山のようにあるけれど、何故「PINK」なのか。
この稀有なバンドの存在を知ってもらいたく、紙媒体の記事を紹介していくことにした。一つ一つのアーカイブ記事が「PINK」というバンドの記録の断片で、ご覧になった方がそれぞれの「PINK」像を構築していく素材になればよいと願っている。

◆PINKについて⇒ウィキペディアのページ

◆PINK年表(随時更新中)

◆PINKの周辺(PINK以外の活動・対談など)

 

 

アーカイブ

アンちゃんからの贈りもの/’86.6.8 ANN CALL(Rockin’f)

その時、みんながステージにあがりたくなった! やっぱり、日比谷野外音楽堂でのコンサートは、スカッと晴れた青空の日が気持ちいい。もちろん、大雨の中で見るコンサートの雰囲気だって、なかなか捨てがたいものはある。だけど、それも …

『光の子』アルバムレビュー(アドリブ)

伝え方の点でひとまわり大きくなった。密度の濃い模様だ。 不思議なもんで、個性的なアーティストの出現は、その音楽のポジションが、以前からポッカリとあいていたような気にさせるもの。彼らのような感覚と肉体のバランスをめざすバン …

残された可能性を引き出す②(アドリブ)

言葉、リズム・・・・・・何でも肉体化しないと駄目だと思うんだよね。 ●吉田美奈子さんとは以前から付き合いがあったんですか。 福岡 ええ。『チンピラ』の主題歌の時も一緒にやってもらったし、ファースト・アルバムもコーラスで参 …

残された可能性を引き出す①(アドリブ)

PINKのデビューは衝撃的だった。その”緻密でワイルドで、どこのものともつかない音の洪水”にあった時の感じを伝えたくて、昨年5月のレコード・デビューの時には、受け手の衝撃みたいなものにスポットをあててみた。9か月後、ここ …

強力な個性のぶつかりあいから生まれるダイナミズム。その味わいを深めた第3作。(アドリブ)

極めて上質で、歯ごたえのあるポップス/ロックを聴かせてくれるPINKの三作目は、先月のベスト・レコードで書いたとおり、今年こそ「来る」予感を与える。衝撃的だったデビュー作のつっかかるような勢い、そして二作目の広がりのある …

意志のバンドPINK  『ロック』への衝動(アドリブ)

3rdアルバム「PSYCHO-DELICIOUS」 85年のファースト・アルバム発表以来、懐深く高い音楽性を抱え込みながらシーンに刺激を与え続けているサウンド集団・PINKの3rdアルバムがリリースされる。”精神的におい …

戸川純 AND 福岡ユタカ(PATi-PATi)

100人に聞けば100のニュアンスが行き違う。戸川純のイメージはカレイドスコープのように変化し続けている。片や、あの、PINKのエンちゃんこと福岡ユタカ氏。未だ一度もレコード・ジャケットにその姿を現したことがなく、彼の歌 …

ブログ・PINKの魔都

Tirez Sur Le Pianiste! ピアニストを撃て!

雑誌「Player」1986年4月号に掲載されたこちらの記事。 タイトルは「Tirez Sur Le Pianiste!」で、日本語に訳すと「ピアニストを撃て!」。フランソワ・トリュフォー監督の映画のタイトルと同じである …

『RED&BLUE』にLP盤があったとは・・・・

雑誌「DOLL」1989年4月号の裏表紙に『RED&BLUE』の広告が掲載されている。   今更だが、よく見てみるとLPやカセットテープも発売されている。   ネットで検索してみると、LPの画像があっ …

ジュリーの「晴れのちBLUE BOY」

1980年代半ばに「大沢誉志幸」にハマっていた。 私にとっては、PINKの入口ともなったアーティストである。 彼は自分自身で作曲も手掛け、カップヌードルのCMに起用された「そして僕は途方に暮れる」が大ヒットした。  こ …

バービーボーイズ~偏愛的’80年代音楽

‘80年代の頃、今より歌い手も聴き手も洋楽コンプレックスが強く、日本語を英語っぽくグニャグニャ歌うのがもてはやされるような風潮があった。 そんな時にバービーボーイズ(Barbee Boys)を耳にして、 「こんなにはっき …

サイバーパンクな『CYBER』?

昨年(2021年)12月に「マトリックス レザレクションズ」が公開されたためか、昨年1月に書いた記事【2021年に感じる映画「マトリックス」のリアル】へのアクセスが年末からコンスタントに続いている。 「マトリックス」はサ …

2021年12月14日 渋谷ヒデヒロ氏の命日/燐光忌

12月14日は渋谷ヒデヒロ氏の命日。 自らが核となり生み出したCioccolata あるいは スーパーバンドPINK 彼にとっては究極の選択だったろう もしも別の道を選んでいたら・・・・・ もうひとつの選択をした並行世界 …

1983年12月の東京ライブシーン(サウンドール1984年2月号)

「Suoundall/サウンドール」(1984年2月号)に掲載された【TOKYO LIVE SCENE~東京ナイト。冬休みの課題はライブハウス写真日記、てん末。】 1983年12月の東京のライブハウスめぐりが8ページにわ …

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