渋谷ヒデヒロ インタビュー(東北音楽情報誌 Easy On)
渋谷ヒデヒロ 福島県郡山市出身 PINK、そして大沢誉志幸ツアーバンドのギタリスト 好評 ”がんばる東北人”シリーズ! 今回はFUJIカセットのCM「砂の雫」でジミ~にデビューした、しかし、センスがヨイんで大沢誉志幸のツ …
ノンジャンル・ポップの代表グループPINKのスゴさはどこにあるのか(FM STATION)
最新アルバム『光の子』で”ポップ”と”アーティスティック”を同一線上に並べてみせてくれたのがPINK。このLPを発火点に、86年は彼らのフォトン(光子)サウンドが日本中を席捲しそうだ。中心メンバーの福岡(vo)、岡野(b …
イマくて不思議な音楽個性集団、PINK登場(FM STATION)
大沢誉志幸のバッキングで知られるPINKがアルバム『PINK』で待望のデビュー。先鋭的といわれる彼らのサウンドの秘密は? PINKのメンバーは、福岡ユタカ(vo)、岡野ハジメ(b)、渋谷ヒデヒロ(g)、矢壁アツノブ(ds …
ロンドン・ライブが大成功。外国パワーを吸収したPINKは87年の刺激(FM STATION)
最先端のサウンドを届けてくれるPINKは、昨年、多くの海外進出バンドの波に乗りおくれることなく、ロンドンでリッパにライブを披露してきた。外国の業界くんたちがオリジナリティのあるビートを持ったバンドだって絶賛。その実力は3 …
PINKのロンドンレポート(OASIS)
中国地方~大阪エリアのコンサート情報誌「オアシス」(岡山市の会社が発行)に、PINKのロンドンライブ(1986年10月)のレポートが掲載されている。 ”元気だった⁉” 到着第一日は既にロンドン …
過激にエキゾチック!(ザ・ベストヒット)
特集「新世紀の旗手たち RADICAL NEW AGE」の中で、本田恭章、エコーズ、坂上忍、中川勝彦、コンセントピックス、エンドレス、八田雅弘、BOØWYと共に取り上げられている。 無国籍感覚の不思議サウンドを、全身で聴 …
Featured Bassists 岡野ハジメ(BASS MAGAZINE)②
(採譜・解説/山崎淳、撮影/市川幸雄ほか) NAKED CHILD イントロ部のベース・ライン、親指によるサムピングの速いテンポのプレイ。譜例3小節から4小節目にかけてのシンコペーションのフレーズが実によく …
Featured Bassists 岡野ハジメ(BASS MAGAZINE)①
1月28日、サード・アルバム「PSYCHO-DELICIOUS」をリリース、2月から全国ツアーに出発するPINK。いまや日本のポップ・シーンをリードするグループであることは言うまでもないが、その魅力は楽器のうまさといった …
FM COCOLO「THE MUSIC OF NOTE PINK 40th ANNIVERSARY」 オンエアリスト
2024年8月マンスリー企画。 PINK デビュー40周年の活動を振り返りながら、メンバーへの最新インタビューを交えてPINK関連楽曲を特集。(全5回) DJ:加美 幸伸氏 #fmcocolo765 THE MUSIC …
ピンクのステージは楽しさとち密さが魅力!!(ザ・ベストヒット)
去る6月8日(日)、日比谷野音で行われたANN CALL’86のジョイントコンサートにPNKも参加。自然に体が動くようなダンサブルなリズムが会場全体に鳴り響くと、もうそこはPINKワールド。そのサウンドは夏の …