今回は、サックス演奏でPINKのライブ活動をずっとサポートしてくれた横山英規(ヨコヤマ・ヒデノリ)さんにフォーカス。

「砂の雫」リリースの頃の写真。はじめの頃から横山さんは一緒に写っている。
この写真、みんな若いというか幼い感じで、服装といい、まるで大学のサークルの合宿。
初期の記事では、名前がごっちゃになってるのか、メンバー紹介で渋谷ヒデノリと書かれているものもある。

この画像が掲載されている記事はこちら↓
高水準のダンサブル感覚で時と踊れ!>>
(この記事では「渋谷ヒデマロ」と書かれていて、誰だよそれ!)

横山さんはサポートメンバーながら、ステージでの立ち位置からしてライブの写真では、けっこう写り込む確立が高い。もしかしたら、後ろのメンバー達より写ってるかも。
またこちらの記事によるとPINKのロンドン・ギグにも同行しているのだ。

 

ラスト・ライブまで伴走してくれました。

 

PINKのサポートはサックスプレイヤーとして参加していたが、横山さんは本来はベーシスト。
渋谷ヒデヒロや岡野ハジメが脱退した後のショコラータに、ベーシストとして参加している。

 


「CLIMB, BABY CLIMB」でヴォーカルをとる岡野ハジメに代わって、横山さんがベースを担当している。動画の冒頭に注目!


横山さんの肉声が聞ける貴重なインタビュー(ACT THE FINALに向けてのサウンドチェック時)