1980年代に活躍した日本のロックバンドPINKを紹介するサイト

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80年代に活躍した近未来的ファンク・バンドの全アルバムをまとめた決定版7枚組(レコード・コレクターズ)

◆『PINK BOX』リリース時の記事(2013年5月発売)◆ 80年代後半に活動していた近未来的ファンク~ニュー・ウェイブ・バンドのPINK。その全オリジナル・アルバムに未発表音源などを加えた、総括的7枚組ボックスがリ …

個性的なメンバーが集まり特異なニュー・ウェイヴ~ファンク・サウンドを聞かせたグループ②(レコード・コレクターズ)

肉体派ニュー・ウェイヴ・バンド DCブランドの洒落たスーツに身を包み、カフェ・バーが続々誕生していた夜の町に繰り出すことが都会的とされていた、そんな80年代のバブリーで華やかな東京。YMOらの活躍によって音楽が新しい時代 …

個性的なメンバーが集まり特異なニュー・ウェイヴ~ファンク・サウンドを聞かせたグループ①(レコード・コレクターズ)

◆『ULTIMATE~ゴールデン・ベスト』リリース時のインタビュー記事/2011年9月◆ 技術もセンスも感覚も優れたプロフェッショナル集団。PINKというバンドを一言で表わすと、恐らく多くの人がこうした説明で納得すること …

エスニックなリズムを内包するPINKのメロディ(キーボード・マガジン)

読者の多くはすでにテレビのCMなどでPINKのサウンドに接しているはずだ。耳ざといファンならもうとっくにマークしてると思うが、PINKは現在もっともパワフルで良質なポップ・ミュージックを聴かせるグループだ。 ―――まず、 …

渋谷ヒデヒロ インタビュー(東北音楽情報誌 Easy On)

渋谷ヒデヒロ 福島県郡山市出身 PINK、そして大沢誉志幸ツアーバンドのギタリスト 好評 ”がんばる東北人”シリーズ! 今回はFUJIカセットのCM「砂の雫」でジミ~にデビューした、しかし、センスがヨイんで大沢誉志幸のツ …

ノンジャンル・ポップの代表グループPINKのスゴさはどこにあるのか(FM STATION)

最新アルバム『光の子』で”ポップ”と”アーティスティック”を同一線上に並べてみせてくれたのがPINK。このLPを発火点に、86年は彼らのフォトン(光子)サウンドが日本中を席捲しそうだ。中心メンバーの福岡(vo)、岡野(b …

イマくて不思議な音楽個性集団、PINK登場(FM STATION)

大沢誉志幸のバッキングで知られるPINKがアルバム『PINK』で待望のデビュー。先鋭的といわれる彼らのサウンドの秘密は? PINKのメンバーは、福岡ユタカ(vo)、岡野ハジメ(b)、渋谷ヒデヒロ(g)、矢壁アツノブ(ds …

ロンドン・ライブが大成功。外国パワーを吸収したPINKは87年の刺激(FM STATION)

最先端のサウンドを届けてくれるPINKは、昨年、多くの海外進出バンドの波に乗りおくれることなく、ロンドンでリッパにライブを披露してきた。外国の業界くんたちがオリジナリティのあるビートを持ったバンドだって絶賛。その実力は3 …

PINKのロンドンレポート(OASIS)

中国地方~大阪エリアのコンサート情報誌「オアシス」(岡山市の会社が発行)に、PINKのロンドンライブ(1986年10月)のレポートが掲載されている。   ”元気だった!?” 到着第一日は既にロンドン入りしていた …

過激にエキゾチック!(ザ・ベストヒット)

特集「新世紀の旗手たち RADICAL NEW AGE」の中で、本田恭章、エコーズ、坂上忍、中川勝彦、コンセントピックス、エンドレス、八田雅弘、BOØWYと共に取り上げられている。 無国籍感覚の不思議サウンドを、全身で聴 …

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