1985年4月リリースの大沢誉志幸4枚目のアルバム「in・Fin・ity」
ホッピー神山、岡野ハジメ、矢壁カメオ(アツノブ)が参加。
編曲は全曲ホッピー神山が手掛けている。

→ウィキペディア「in・Fin・ity」

コーラスに尾崎豊の名前がある。
5曲目の「Love Study」に参加していたと記憶している。


「大澤誉志幸~Love Study」

 

◆ホッピー神山は下記の記事の「ATITUDE TOWARDS JAPANESE ROCK」の中で「in・Fin・ity」と大沢誉志幸の5枚目のアルバム「LIFE」に言及している部分がある。
・怒涛のフィジカル・ポップを目指して~三者三様、それぞれの”PINK”。その、せめぎ合いと融和(3)

 

【参考】アルバムレビュー
ブログ「俺の好きなアルバムたち」

◎80年代ソニー・アーティスト列伝 その9 – 大沢誉志幸 『in・Fin・ity』
【参考】アルバムレビュー
ブログ「TECHNOLOGY POPS π3.14」

「in・Fin・ity」 大沢誉志幸
PINKをバックに迎えよりFUNK性に磨きがかかったソリッドかつシャープな名盤

 

【アーカイブ関連記事】
・大沢誉志幸「Arable」ツアーサポート
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