1980年代に活躍した日本のロックバンドPINKを紹介するサイト

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ホッピー神山

夢に妥協できない正直者(ARENA37℃)

『CYBER』には陰影とか奥行そして作者のこだわりと思い入れが渦巻いている。 はた目にマニアックだ頑固者だと誤解されるほど、PINKはヒネクレ者じゃない。こうして話していると、正直者は損をする、なんて気分だ。 昔話に、正 …

鈴木雅之アルバム「mother of pearl」レコーディング参加

1986年2月リリースの鈴木雅之のファーストソロアルバム「mother of pearl」 大沢誉志幸プロデュース、ホッピー神山、矢壁アツノブが参加。 発売当時はLPレコード盤。作曲陣にはデビュー前の岡村靖幸や久保田利伸 …

大沢誉志幸アルバム「LIFE」レコーディング参加

1986年8月リリースの大沢誉志幸5枚目のアルバム「LIFE」 ホッピー神山、矢壁カメオ(アツノブ)が参加。 全8曲中、6曲の編曲をホッピー神山が手掛けている。 (そのうち1曲は矢口博康、ホッピー神山の二人の名前の記載あ …

大沢誉志幸アルバム「in・Fin・ity」レコーディング参加

1985年4月リリースの大沢誉志幸4枚目のアルバム「in・Fin・ity」 ホッピー神山、岡野ハジメ、矢壁カメオ(アツノブ)が参加。 編曲は全曲ホッピー神山が手掛けている。 →ウィキペディア「in・Fin・ity」 コー …

大沢誉志幸「ArableⅢ」ツアーサポート

1985年5~7月、大沢誉志幸の「ArableⅢ」ライブツアーのメンバーとして、ホッピー神山、岡野ハジメ、矢壁カメオ(アツノブ)が参加。 大沢誉志幸4枚目のアルバム「in・Fin・ity」発売(1985年4月)後のツアー …

大沢誉志幸「ArableⅡ」ツアーサポート

1984年9~10月、大沢誉志幸の「ArableⅡ」ライブツアーのメンバーとして、渋谷ヒデヒロ、岡野ハジメ、矢壁カメオ(アツノブ)、ホッピー神山が参加。 大沢誉志幸3枚目のアルバム「CONFUSION」発売(1984年7 …

怒涛のフィジカル・ポップを目指して~三者三様、それぞれの”PINK”。その、せめぎ合いと融和③(ROCKIN’ON JAPAN)

CHARACTER BUSINESS ロックは単に音楽ではない。キャラクター・ビジネスとしての側面がとてつもなく大きい。簡単に言えば、色気ということなのだが、PINKにはその名前のわりにいかがわしさが感じられない。 福岡 …

怒涛のフィジカル・ポップを目指して~三者三様、それぞれの”PINK”。その、せめぎ合いと融和②(ROCKIN’ON JAPAN)

AS A PLAYER プレイヤーとして見た場合の各メンバーは無論ヘタであるとは思わないが、無類のテクニシャンでもない。PINKをテクニカルなチームと考えるのは全くの誤解で、テクニック信仰に対してこれほど距離をおいたバン …

怒涛のフィジカル・ポップを目指して~三者三様、それぞれの”PINK”。その、せめぎ合いと融和①(ROCKIN’ON JAPAN)

ROCKIN’ON JAPAN 1987年3月号 Text▲増井修/Photographs▲村越元 [INTERVIEW] 福岡ユタカ 岡野ハジメ ホッピー神山 DISCUSSION 日本には解散しそうなバン …

「地獄の賞賛」KISSトリビュートアルバム

1998年にリリースされた日本人アーティストたちによるKISS公認のトリビュートアルバム「地獄の賞賛 ~KISS トリビュート・イン・ジャパン」 9曲めに収録されている「Detroit Rock City」は、岡野ハジメ …

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