1980年代に活躍した日本のロックバンドPINKを紹介するサイト

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1986年

なんだかとってもスペシャルな気分、PINKのコンサートは・・・ほとんど別世界

PINKのライヴへ行くときってなんだかとってもスペシャルな気分。おしゃれ心が騒ぎ出して、スカイブルーのマニキュアを塗ってみたり、水玉模様のリボン、髪に結んでみたり・・・。いつもより敏感なファッションで決めたくなる。 3月 …

アルバム「光の子」レビュー記事(MUSIC STEADY)

本誌を始め、日本の音楽関係者の間ではすごぶる評判の高いPINKの約9カ月ぶりのセカンド・アルバムの登場である。 PINKでのグループ活動の他、ホッピー神山、岡野ハジメらの各個人でのセッション、レコーディング、プロデュース …

ニューアルバム「光の子」について語ってもらった(MUSIC STEADY)

今年が正念場なのでガンバリたいと思います。 ピンクが2月25日にセカンド・アルバム「光の子」をリリースした。 前作が研ぎ澄まされた鋼のようなクール・サイドを伝えるものであったのに対し、今回のアルバムは、ライヴでの熱気をも …

ハジメさんは未来派志向のダダイスト(Rockin’f)

5月号から始まった新シリーズ、ミュージシャンのプライベート・ライフ。あこがれのミュージシャンの私生活に潜入するという、この企画。さて、第2回は、アグレッシヴで個性的なサウンド集団”PINK”の中でも、いちばん過激な男、ベ …

★異色対談★ URBAN DANCE・成田忍 vs PINK・福岡ユタカ(Rockin’f)

PINKとアーバン・ダンス。ともに同じ時期に活動を開始し、同じ時期にデビュー。しかもどんな種類のブームやシーンに属さずに、独自の経路をたどってきた。サウンドのスタイルや表現方法こそ違うが、次の時代の中心的存在になり得る存 …

さまざまな音要素を内包しているPINKには、バンドとしてのオーラがある。(Beat MAGAZINE)

このところ、PINKの評判がすこぶるいい。しばらくの間、メジャーなシーンをひっぱってきたのがYMOを始めとするキャリア組だったとすれば、やがてその地位にとって代わるだろう次の世代の筆頭にPINKの名を挙げる人も多いのだ。 …

「人体星月夜Ⅱ」へのアンサーソングとしての「Metallic Heaven」

 1stアルバム「PINK」に収録された「人体星月夜Ⅱ」。 この動画のコメント欄に、作詞をした宇辺セージ氏のコメントが書き込まれている。 それによると、この曲のアンサー・ソングとして、ちわきまゆみの「メタリックヘブン」 …

ちわきまゆみアルバム「ANGEL・・・・・You Are Beautiful」レコーディング参加

1986年6月リリース、ちわきまゆみのアルバム「ANGEL・・・・・You ARE Beautiful」 プロデュース&編曲は岡野ハジメ。 レコーディングには、ホッピー神山、矢壁アツノブ、渋谷ヒデヒロ、スティーブ衛藤も参 …

POP HILL ’86

1986年8月3日、石川県森林公園で開催された「POP HILL ’86」に参加。 POP HILL とは ⇒ 【参加アーティスト】 米米Club、PINK、爆風スランプ、バービーボーイズ、アン・ルイス、RCサクセション …

鈴木雅之アルバム「mother of pearl」レコーディング参加

1986年2月リリースの鈴木雅之のファーストソロアルバム「mother of pearl」 大沢誉志幸プロデュース、ホッピー神山、矢壁アツノブが参加。 発売当時はLPレコード盤。作曲陣にはデビュー前の岡村靖幸や久保田利伸 …

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