岡野ハジメ
太田裕美アルバム「TAMATEBAKO」レコーディング参加
1984年6月リリースの太田裕美のニュー・ウェイヴ色の強いアルバム「TAMATEBAKO」。 福岡智彦プロデュース、編曲は大村雅朗、板倉文、BANANA(川島裕二)が担当。 太田裕美自身による曲のほか、作詞では山元みき子 …
サイコ・デリシャス・サウンドで世界をめざす。ロッキン写真館(Rockin’f)
1987年『PSYCHO-DELICIOUS』岡野ハジメ福岡ユタカ
日本が誇るテクニカル・メタ・ポップ・バンド、PINK。1986年にはロンドンでのレコーディング、ライヴも成功させ、87年にはさらなる展開を見せてくれそうだ。バンドの要、福岡ユタカと岡野ハジメがPINKを公開! 渡英に加え …
スペース・サーカス[岡野ハジメ](ストレンジ・デイズ)
君はスペース・サーカスを知っているか? 70年代末、フュージョン・ブームの中、激烈なテクニックで異彩を放ったスペース・サーカスが残したオリジナル・アルバム二作が、この度リイシューされた。当時の思い出話などを岡野ハジメ氏に …
二次元ベースバトル/岡野ハジメ vs 小嶋さちほ[1] (ON STAGE)
毎回毎回(まだ2回だってば)ロック界の強者による夢の競演で世界中の若者の耳目の興味の対象となっている ON STAGE二次元バトル。第1回は渡辺香津美vs窪田晴男の熾烈な戦いに息を飲んでしまったろうが今回も又すごい。片や …
自分達の内にあるポップでカラフルな部分を出せたと思う(サウンド&レコーディング・マガジン)
圧倒的な存在感とパワーをもつ実力派ロック・バンド、PINKが待望のセカンド・アルバムを完成させた。タイトルは『光の子』、2月25日に発売される。さて、今回はどんなサウンドを聴かせてくれるのだろうか。音響ハウスでミックス・ …
「ゴールデン☆ベスト ULTIMATE」2011年リリース時インタビュー(ストレンジ・デイズ)
1983年から89年にかけて活動していた無国籍ハイパー・ファンク・グループ、PINKのベストアルバムがリリースされた。リアルタイムの音楽ファンには映画主題歌やカセット・テープのCMソング、ミュージック・ビデオ番組の主題歌 …
グループのワクをとびこえ活躍する多機能ミュージシャンたち[3] 岡野ハジメ(MUSIC MAGAZINE)
●ケース3・岡野ハジメ ピンクは以前紹介したこともあるので御存知だと思う。活動開始は83年だが、85年に出した第1作から注目されている強者揃いのバンドだ。彼らは1月末に3作目『サイコ・デリシャス』をリリースするが、それに …
ピープル/インタビュー(MUSIC MAGAZINE)
福岡ユタカと岡野ハジメ(PINK) 先月号の国内ニューズ欄で触れられていたように、PINKがムーン・レコードに移籍、5月25日にアルバム『PINK』を発表する。数年前から、「ピンク兄弟」「おピンク兄弟」の名前で”ニッポニ …
リレー対談 サロン・ミュージック×ピンク(MUSIC STEADY)
あ、どうも。11回目のリレー対談です。今回はサロン・ミュージックの指名でピンクとの対談。ピンク側からは岡野ハジメ氏と福岡ユタカ氏の二人が出席予定でしたが、福岡氏が少し遅れるとの連絡が入り、とりあえずは、ということで岡野氏 …