1980年代に活躍した日本のロックバンドPINKを紹介するサイト

アーカイブ

  • HOME »
  • アーカイブ

新譜紹介『DAYDREAM TRACKS』(Player)

長いことオクラ入りになっていたエピック・ソニー時代の音がリリースされる。映画『チンピラ』で使われた「砂の雫」や、今でもライヴではよく演る(らしい)曲などを含めた全5曲。はしばしに聴かれる南海の孤島風、はたまたミドル・イー …

福岡ユタカ インタビュー②(Player)

---ところでエンちゃんは誰のために音楽を作ってるのかな?対象というものを想定している? 「う~ん、そういうのとはちょっと意味が違うのかもしれないけど、僕はね、ウチのオバアちゃんに ”この曲いいね” って言われると、メチ …

福岡ユタカ インタビュー①(Player)

新作『CYBER』を期に、大幅な展開を見せそうな超強力音楽集団、PINK。リーダー福岡ユタカにその胸中をきいてみた。 (インタビュー:渡辺 亨) (撮影当日ホッピー神山急病の為、不参加) PINKの新作『CYBER』がつ …

新譜紹介『CYBER』(Player)

前作「PSYCHODELICIOUS」でひとつの形を造り上げた感のあるPINKの第4作目にあたるアルバムが「CYBER」だ。デビュー当時からのダンシング・チューンとリリカル・チューンのヴァリエーションでここまできたPIN …

ネオ・グラム・ロック”ピンク”・タイガー(キーボードスペシャル)

今年の動向がもっとも気になるバンド。たぶんそれはこのPINKじゃなかろうか。デビュー前から強力なライヴ・パフォーマンスを披露するバンドとして、今おおいに注目されている! PINKは昨年めでたくデビューを果たし、TVCMに …

Shocking PINK(サウンド&レコーディング・マガジン)

アルバム『PINK』で見事なバンド・サウンドを聴かせてくれたPINK。ライヴでもその実力を見事に発揮し、実力派グループとして注目したいところだ。作品、ヴォーカルを担当するエンちゃんこと福岡ユタカ、グラム・ロック好きのベー …

HE IS THE DRUMMER 矢壁篤信[2] (Player)

---ドラマーの話って誰々のスネアがのタメがカッコイイとか、すごく細かいところに行きがちだけれど・・・。 そうそう、それもいいんだけれど、タメが凄いって、真似しちゃうとつまんない。そうじゃなくて、この人はなんでこういうタ …

HE IS THE DRUMMER 矢壁篤信[1] (Player)

リズムボックスとドラムをオリジナル・タイムという軸で組み立てるドラマー、矢壁篤信。彼は世界初のリズム・アーティストだ。 PINKのコンサートで、ひときわ女の子達の歓声を浴びるのが、ドラマーのカメこと、矢壁アツノブだ。ドラ …

真夜中のGlory at IMAGICA SHINAGAWA(Player)

PSY・S が中心となって行われた「真夜中のGlory」に、矢壁アツノブが参加。 【PSY・S】 1984年、大阪で結成。イミュレーター等のエレクトロニクス機器を使ってポップソングを作る2人のグループ。ボーカルの安則まみ …

『CYBER』リリース(Player)

かなり早いペースで作られたにもかかわらず、収録時間66分30秒というボリュームで完成したPINKの4thアルバム『CYBER』(10/28発売)。 とはいっても、かねてからの狙いとしてあった、音源のCDフル対応、を意識し …

« 1 9 10 11 30 »
PAGETOP
Copyright © PINKの断片 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.