福岡ユタカ
PINKは生音。ギミックを使ったサウンドはひとつもない。①(サウンド&レコーディング・マガジン)
PINK待望のサード・アルバム『PSYCHO-DELICIOUS』が届いた。バンドとしてのオリジナリティの輪郭が増々クッキリと浮き立って見えるこの新作について、リーダーである福岡ユタカにインタヴューしてみた。 PINKの …
美しきパラドクス(TWISTED)
PINKの魅力を語るのは、なかなか骨の折れる作業だ。何故なら、彼らはとてつもないパラドクスを抱えたバンドだからである。熱くてクール、ダイナミックで繊細、オーソドックスで革新的・・・・・etc. たとえば、「 …
別冊IND’s「Chart」掲載(3)福岡ユタカ インタビュー
福岡ユタカ 自由でいたい!窮屈になりたくない! まじめなリーダーの正直な思惑とは ■プロフィール:牡牛座A型。通称エンちゃん。PINKのヴォーカル、コンポーザー。以前は「ビブラトーンズ」のヴォーカル、パーカッションとして …
サイコ・デリシャス・サウンドで世界をめざす。ロッキン写真館(Rockin’f)
1987年『PSYCHO-DELICIOUS』岡野ハジメ福岡ユタカ
日本が誇るテクニカル・メタ・ポップ・バンド、PINK。1986年にはロンドンでのレコーディング、ライヴも成功させ、87年にはさらなる展開を見せてくれそうだ。バンドの要、福岡ユタカと岡野ハジメがPINKを公開! 渡英に加え …
向こうではロックは終わってるんだ。でも日本じゃ始まってもいない(rockin’on)
ビブラトーンズの脳天気なパーカッションと同一人物とは思えないPINKの頭脳(ブレイン)、理路整然とロック観を述べる。 福岡ユタカ(PINK)●インタビュー ●ビブラトーンズの時はパーカッションでしたよね。 「うん。だから …
自分達の内にあるポップでカラフルな部分を出せたと思う(サウンド&レコーディング・マガジン)
圧倒的な存在感とパワーをもつ実力派ロック・バンド、PINKが待望のセカンド・アルバムを完成させた。タイトルは『光の子』、2月25日に発売される。さて、今回はどんなサウンドを聴かせてくれるのだろうか。音響ハウスでミックス・ …
ライブ・シーンで脚光を浴びるテクニシャン・ユニット、PINK。待望のアルバム・デビュー!(シティ・ロード)
エンちゃんこと福岡ユタカは声が大きい。言葉はていねいだが、言うことはかなり向こうっ気が強い。テクニックあるメンバーが揃い、演奏力がウリのユニットというイメージもあるピンクだが、インタビューしてみて、あらためて彼のリーダー …
「ゴールデン☆ベスト ULTIMATE」2011年リリース時インタビュー(ストレンジ・デイズ)
1983年から89年にかけて活動していた無国籍ハイパー・ファンク・グループ、PINKのベストアルバムがリリースされた。リアルタイムの音楽ファンには映画主題歌やカセット・テープのCMソング、ミュージック・ビデオ番組の主題歌 …
ピープル/インタビュー(MUSIC MAGAZINE)
福岡ユタカと岡野ハジメ(PINK) 先月号の国内ニューズ欄で触れられていたように、PINKがムーン・レコードに移籍、5月25日にアルバム『PINK』を発表する。数年前から、「ピンク兄弟」「おピンク兄弟」の名前で”ニッポニ …
リレー対談 サロン・ミュージック×ピンク(MUSIC STEADY)
あ、どうも。11回目のリレー対談です。今回はサロン・ミュージックの指名でピンクとの対談。ピンク側からは岡野ハジメ氏と福岡ユタカ氏の二人が出席予定でしたが、福岡氏が少し遅れるとの連絡が入り、とりあえずは、ということで岡野氏 …