岡野ハジメ
自分達の内にあるポップでカラフルな部分を出せたと思う(サウンド&レコーディング・マガジン)
圧倒的な存在感とパワーをもつ実力派ロック・バンド、PINKが待望のセカンド・アルバムを完成させた。タイトルは『光の子』、2月25日に発売される。さて、今回はどんなサウンドを聴かせてくれるのだろうか。音響ハウスでミックス・ …
「ゴールデン☆ベスト ULTIMATE」2011年リリース時インタビュー(ストレンジ・デイズ)
1983年から89年にかけて活動していた無国籍ハイパー・ファンク・グループ、PINKのベストアルバムがリリースされた。リアルタイムの音楽ファンには映画主題歌やカセット・テープのCMソング、ミュージック・ビデオ番組の主題歌 …
グループのワクをとびこえ活躍する多機能ミュージシャンたち[3] 岡野ハジメ(MUSIC MAGAZINE)
●ケース3・岡野ハジメ ピンクは以前紹介したこともあるので御存知だと思う。活動開始は83年だが、85年に出した第1作から注目されている強者揃いのバンドだ。彼らは1月末に3作目『サイコ・デリシャス』をリリースするが、それに …
ピープル/インタビュー(MUSIC MAGAZINE)
福岡ユタカと岡野ハジメ(PINK) 先月号の国内ニューズ欄で触れられていたように、PINKがムーン・レコードに移籍、5月25日にアルバム『PINK』を発表する。数年前から、「ピンク兄弟」「おピンク兄弟」の名前で”ニッポニ …
リレー対談 サロン・ミュージック×ピンク(MUSIC STEADY)
あ、どうも。11回目のリレー対談です。今回はサロン・ミュージックの指名でピンクとの対談。ピンク側からは岡野ハジメ氏と福岡ユタカ氏の二人が出席予定でしたが、福岡氏が少し遅れるとの連絡が入り、とりあえずは、ということで岡野氏 …
“売れる”ために作品が影響されるのは本末転倒だね(週間FM)
強力な個性の音楽集団、PINKが4作目のアルバム「CYBER」を完成させた。 限りなくぼう張し続けるもっとも現代的な都市”東京”をテーマに、CD対応の66分(LPは2枚組3面)に収められた全14曲はズッシリとした聴き応え …
目指すサウンドは、田舎のディスコ・バンドがやってる歌謡曲/東京ブラボー(MUSIC STEADY)
東京ブラボーは、リーダーのカンちゃんこと高木一裕(vo)を中心に、元フィルムスの小松としひろ(g)、元SIKENの坂本みつわ(kb)の3人で’81年に結成され、リズムマシーンを加えて、ライヴよりもデモ・テープ作りをメイン …
電脳的!筋金入りの駄々っ子たち
コンピューターと人間の、究極の合体を目指すCYBERをキーワードに、PINKが打ち出した究極のポップ/ロック、それが『CYBER』。いま、いちばんキレイでアブナくてキモチいいCYBER PUNK ROCK。 ドリョクって …
「ショコラータ Special」リリース
1989年~(凍結以降)PINKの周辺岡野ハジメ渋谷ヒデヒロ~1983年
渋谷ヒデヒロ、岡野ハジメが在籍したショコラータの1983年発売のカセットマガジンをCD化したもの。 1997年にリミックスしてCDとしてリリースされた。 リミックス・プロデューサー、リミックス・エンジニアとして岡野ハジメ …
リレー対談 PINK×BOØWY(MUSIC STEADY)
やってまいりました。12回目のリレー対談です。今回、ピンクのご指名はBOØWY。学園ツアーの合間を縫って、スケジュールを調整しての顔合わせでございます。ピンク側からは福岡ユタカ氏、岡野ハジメ氏、矢壁アツノブ氏の3名が、B …