1980年代に活躍した日本のロックバンドPINKを紹介するサイト

アーカイブ

福岡ユタカ

1枚目よりポップで明るくなってると思うよ。(ARENA37℃)

”やあやあ、どうも”ってな調子で、オトイレ中のスタジオから、福岡ユタカさんが出てきてくれた。そう!ピンクがオトイレ中なのです。メンバーいずれも筋金入りの強者ぞろいで、ビシッとカッコいいロックで踊らせてくれるピンクの2枚目 …

スーパー・ロック・ユニット ”HALO” 誕生!!(GB)

元PINKのボーカリスト・福岡ユタカとドラムス・矢壁アツノブ。彼らふたりによるスーパーユニット。それが噂の”HALO”である。本物のロック・ミュージックが、今、目の前に。 惜しまれながらも解散したPINK。実力派アーティ …

「僕たちは一番長く一緒にやっているけれど、一番ストレンジな相手だから面白いんだ」HALO

エンちゃんこと、福岡ユタカ。カメちゃんこと、矢壁アツノブ。元PINKの”エン・カメ”が結成したユニット、HALO。新たに設立されたZaZaレーベルからデビューした。 PINKが実質的に活動を停止してから2年。ヴォーカルの …

内省的でメロディアス・・・奥深い音が聴こえてくる(週刊FM)

3rdアルバム『PSYCHO-DELICIOUS』を発表し、3/25にはJAPANやXTCを手がけたスティーブ・ナイの※プロデュースによる「TRAVELLER」もリリースするPINK。そのほとんどの曲を作曲している福岡ユ …

PINK!はPINK!(レコード・マンスリー)

5月25日 12インチシングル「光の子/LUCCIA」発売!! ついに出ました我らがPINK! 2月にリリースしたセカンドアルバム『光の子』の好評に加えて、春には初の全国12カ所ホールツアーも無事完走! ―――いよいよP …

光の子(キーボードランド)

生まれる前に聴いたことがあったような。どこか遠い国の地平線から湧き出てくるような、ピンクの2ndアルバム『光の子』。VOの福岡ユタカとKのホッピー神山の2人に語ってもらった。 福岡:前作は今までやってた曲をそのまま持って …

PINK セカンド・アルバム完成!!(Rockin’f)

やはり日本で当てたい、 日本の状況も、おもしろくなるはずだよ ’85年はPINKの動きがおおいに目立った1年だった。5月には待望のファースト・アルバム『PINK』をリリース。以来PINKは大がかりなツアーも行 …

残された可能性を引き出す②(アドリブ)

言葉、リズム・・・・・・何でも肉体化しないと駄目だと思うんだよね。 ●吉田美奈子さんとは以前から付き合いがあったんですか。 福岡 ええ。『チンピラ』の主題歌の時も一緒にやってもらったし、ファースト・アルバムもコーラスで参 …

残された可能性を引き出す①(アドリブ)

PINKのデビューは衝撃的だった。その”緻密でワイルドで、どこのものともつかない音の洪水”にあった時の感じを伝えたくて、昨年5月のレコード・デビューの時には、受け手の衝撃みたいなものにスポットをあててみた。9か月後、ここ …

戸川純 AND 福岡ユタカ(PATi-PATi)

100人に聞けば100のニュアンスが行き違う。戸川純のイメージはカレイドスコープのように変化し続けている。片や、あの、PINKのエンちゃんこと福岡ユタカ氏。未だ一度もレコード・ジャケットにその姿を現したことがなく、彼の歌 …

« 1 2 3 7 »
PAGETOP
Copyright © PINKの断片 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.