1980年代に活躍した日本のロックバンドPINKを紹介するサイト

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ホッピー神山

FAR EAST産、極楽鳥の群れ。(Player)

PINKなんて、とてつもないバンドが登場したのは、やっぱり何かの前ぶれなのかも。ヴォーカル、作曲の福岡ユタカ(エンチャン)という、計り知れない才能の持ち主を筆頭に、岡野ハジメ(B)、矢壁アツノブ(Dr)、ホッピー神山(K …

バンド・マジックが好きなのね~HOPPY神山(DOLL)

フツーのバンドの場合、活動を続けていく中でメンバーが成長していき、バンド自体もそれに合わせて次第に完成されていくものである。が、PINKはフツーのバンドではなかった。メンバーはそれぞれ、すでに自分の世界をしっかりと確立し …

ネオ・グラム・ロック”ピンク”・タイガー(キーボードスペシャル)

今年の動向がもっとも気になるバンド。たぶんそれはこのPINKじゃなかろうか。デビュー前から強力なライヴ・パフォーマンスを披露するバンドとして、今おおいに注目されている! PINKは昨年めでたくデビューを果たし、TVCMに …

大沢誉志幸 ARABLEⅡライブレポート(2)(GB)

前半のヤマ場を越えると、少しリラックスして、デビューして1年間の3大ニュースの報告会。そして、”この夏ヒットした・・・・・”と言えばコレ、「その気×××」。この曲で2つ目の秘密兵器が登場。ステッカーになったチケットを胸な …

大沢誉志幸 ARABLEⅡライブレポート(1)(GB)

ニュー・アルバム「CONFUSION」の曲と、秘密兵器を携えた大沢誉志幸のツアー”ARABLEⅡ”が始まった。光が背を迎え、影が別れを告げるドラマティックなステージが、彼の新しい顔を浮き上がらせる。圧巻はもちろんニュー・ …

ホッピー神山ロングインタビュー③ PINK解散説を語る(TECHII)

PINK解散説を語る ---音楽を作る形態としては、セッション的なやり方とか、完全に一人でやるとか、今はかなり自由にできるようになってると思うんですけど、ホッピーさんは、そういういわゆるバンドとは違うやり方っていうのには …

ホッピー神山ロングインタビュー② ロックはビートルズから(TECHII)

ロックはビートルズから ---それで、そのクラシックの趣味と、いわゆるポップスというのは並行して聴いていたんですか? 「僕がヒット・チャート番組とか聴きだしたのは、『オールナイト・ニッポン』で、亀淵さんとか、糸居五郎さん …

ホッピー神山ロングインタビュー① クラシックへの目覚め(TECHII)

編集部は昨年の暮れに”PINK解散説”なるものを聞いた。今回のインタビューの目的はもちろん、ホッピー神山の音楽的な側面、そして今考えることを聞くのもそうだが、日本の偉大なロックバンド、”PINK”の今後を聞きたいというこ …

Flower Hip(TECHII)

PITは、UFOの中にできたライブハウスのようだ。そこでおこなわれたホッピー神山率いるFlower Hipは、その多彩なゲストの顔ぶれだけ見ても、興味津々たるものがあった。 Keyはもちろんホッピー、ギターにルースターズ …

ホッピー神山と藤原ひろしのMEGA対談【2】(TECHII)「光の子リミックス」について

【刺激をもとめてリミックス】 ---海外のリミックス・ヴァージョンは、エンジニアやプロデューサーが中心になってやるもの、という認識があって、アーティストもオマカセの場合がほとんどですよね。 藤原 ボクの場合は、いつもそう …

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